慎心会館(しんしんかいかん)

泉大津市 和泉市近く 空手とキックボクシングの道場

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館長紹介

館長氏名

岡部 健治(おかべ けんじ)


経歴(指導者歴)

小学校2年生から柔道を始め中学1年まで続ける。

中学1年から中学3年まで少林寺拳法と、中学2から空手と少林寺拳法の両方の道場に通っていました。

高校の3年間は日本拳法を、卒業後は中学の時に通っていた空手道場に復帰し、28歳で東大阪の若江岩田に道場を開きました。

35歳の平成8年、和泉市に日本格闘空手拳法 慎心会館を開設。

以後、平成26年MA日本キックボクシング連盟 RKS 慎心会館も開設。

現在空手とキックボクシングの道場「慎心会館」をやっています。


練習で心がけていること

殺伐とした雰囲気になること無く誰もが、楽しくそして強くをモットーにしています。

そんな空間の中で精神の鍛錬と体力の向上を目指していきます。


入門を考えておられる方へのメッセージ

「自分を変えたいと思っているだけでは変われない」

”その内に”とか”あとで”と思っている内は、流れに乗ることは出来ないし自ら変われるはずもない。

大事なのは「今」です。

過去でもないし、未来でもない。何かを変えたい、変えていきたいと感じているのなら今こそ自分を変えるチャンスです。

慎心会館 入門者心得

「礼を正し・場を清め・時を守る」

入門に当たり以下のことを心得るとともに、必ず守り実行すること。


1,本会は、礼儀・挨拶を大切にし、正しい人間関係を気付く上に於いて、先輩そして先生に対して言葉の最後には必ず返事をすること。

その場合には「はい」もしくは「オッス」と大きな声で言う事。

2,道場は自らを鍛え、修行をさせてもらう場所である。

だから入る時と出る時には感謝の気持を込めて、入る時には「オッス。お願いします。」出る時には「オッス。失礼致します。」と大きな声で言う。

3,練習中においては先輩もしくは先生の教えをよく聞き、守り、決して自分勝手な態度を取ることなく、和を大切にして練習に励むこと。

4,技術を学ぶ前に、以上のことを理解して出来るようになって初めて、技術・体力向上がはかれるのであって、心のない技はいくら練習してもうまくはならない。


練習して行く上で、何が本当に一番大切なことか?それは人間同士の信頼関係である。

以上のことが守れない場合には、入門を認めないこともあります。

また一旦入門した後であっても会員資格を取り消す場合があります。

以上

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